治療実績
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免疫介在性関節炎 |
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左の手
中年のミニチュアダックスです。手首に炎症があります。レントゲン検査では、細かい病変が確認できます。関節症や菌が原因でなく、自分で間違って、関節を攻撃してしまっています。ステロイド剤や免疫抑制剤で、症状を軽減します。(2022年10月27日)
関節液の細胞検査
別のワンコです。前足と後ろ足が痛いワンコです。ねんざやじんたいの損傷では、関節液に好中球(白血球のひとつ)は存在しません。これが存在する場合、免疫介在性関節炎が濃厚になります。(2023年12月17日)
受付時間
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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9:50-12:45 | ○ | ○ | 休 | ○ | ○ | ○ | ○ |
15:50-18:45 | ○ | ○ | 休 | ○ | ○ | ○ | ○ |
水曜休診
夏季休業なし
12月30日から1月3日休診