治療実績
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落葉状天疱瘡(猫) |
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鼻の潰瘍
鼻の粘膜と皮膚との移行部にこのような潰瘍ができることは猫ではほとんどありません。この部分の細胞の形態などから、落葉状天疱瘡と診断しました。かなり前に一度診断経験がありますが、非常に珍しく、今後、同じ疾患を診断することはないかもしれません。SLEという疾患の可能性もあります。(2023年10月5日)
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